尾花正明 おばなまさあき

 
 

チャレンジ7

 


【1】県水道水料金の値下げ

当初1立法メートル当り(1mかくのサイコロに入る量)86円10銭で上尾市は埼玉県水道水を買っておりましたが再三にわたる値下げ要望の結果、1立法メートル当り61円78銭に値下げになっております。
86円10銭から68円62銭に改定され現在は「さいたま市」と同額の61円78銭となっております。県内全域では、統一価格が実施されておらず全ての地域での県水道水料金を同額とするまで挑戦して行きます。ちなみに上尾市の水道事業は地下水の汲み上げと県水道水を買い上げたもので行っております。

 


【2】県立武道館の建設

県立武道館建設については、土地を新たに県が購入することもなく県有地の有効活用を訴え、上尾市に実現(H15年完成)を見ました。当時、コンクリートと鉄骨で建設される暖かみのない建物ではなく県産材でもある西川材(飯能・名栗方面)等の木材を大いに活用すべきである事を主張し採用となっております。しかし生涯学習社会に対応した施設として、武道に関連しない活動にも施設を解放すべきと主張しておりましたが、使いかっての良い施設利用となっていないため、今後も利用方法の拡大を推進して参ります。ちなみに日本武道館は1966年ビートルズが日本に来日したとき使用申し出があったのが始まりで、現在も様々なイベントに活用されております。

武道館

 


【3】公営住宅の増設

民間の方が建設した賃貸物件を県、市が借り上げ、障害者、高齢者、経済的にハンデのある方に貸し出す方式がH15年度よりスタートする事となりました。民間でも家賃保証制度が全盛ですが、借り上げ先が倒産等の事故が発生した場合は、建て主に対しての負担が大きくなり、こんな経済情勢からは不安が付きまとうため有休地の活用の点からも効果があります。県、市にしても財政面から独自で公営住宅を建設する事は、大変困難な状況にありますので効果が期待されます。

公営住宅

 


【4】高崎線・宇都宮線混雑緩和

旧型車両(115系)の入れ替え時期が迫っていたH1O年の県議会本会議において、新型車両導入に関して、現在、東海道線で運行されている2階建て通勤車両を高崎、宇都宮両線に導入を要望した結果、2140人が定員であるE231系新型車両が2001年9月より導入されました。ちなみに旧型に対して340人の定員増となっております。更に2階建て車両の導入と東京駅乗り入れ実現に挑戦して参ります。

高崎線

 


【5】周辺市域との広域的支援策の実施

青年会議所理事長として、上尾・大宮・浦和・与野JCの合併を推進し、平成4年3月、上尾市議会から県議会での質問まで、政令指定都市化への先駆者として活動した体験を生かし、今後周辺都市との都市連合の中で住環境整備に挑戦。
安全・安心な生活道路・県道歩道整備、調整池建設による、鴨川・芝川・江川の河川氾濫防止・環境保全を推進。

 


【6】中・小・零細企業への支援策の実施

制度融資の借換をはじめとする、金融政策の推進。少子・高齢化社会に対応した企業の育成と公共事業のニューバージョンの創出。

 


【7】安心が得られる医療体制の確立

病院・診療所の連携と、社宅・寮の買い上げによる老人健康施設の建設。