尾花正明

                                                
 
 

「政華」彩の国ネットワークニュース

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【政華】No.13 通算第34号


上尾市がさいたま市に

 5月1日に浦和・与野・大宮は合併し、「さいたま市」になりました。そして、2年後の政令市移行をめざして協議を始める前に、上尾市、伊奈町に、この協議に参加するかどうか問われることが決まっています。上尾市はどうするのか判断を迫られます。
 住民投票は市民の意向を反映する大変良い制度ですが、市民に充分な情報提供をしていません。尾花正明後援会では、可能な限りの情報を収集して、提供いたします。現在は住んでいる市町村によって、納める税金の額も、受ける教育や福祉などのサービスの格差も益々開いていくようになっています。私たち市民がきちんとした情報をもっているかどうかが以降の生活に大きく影響します。みなさんにとって何が良いことか、参考になれば幸いです。

指定都市は大都市制度

 政令指定都市は、ひと言で言えば大都市制度であり、昭和31年の地方自治法の改正によって誕生しました。このとき指定されたのは大阪、京都、名古屋、横浜、神戸の旧5大都市です。以後、北九州、札幌、川崎、福岡、広島、仙台、千葉の順に7市が追加され、現在日本を代表する12の大都市が指定されています。
 大都市を対象にした制度が設けられた理由は、社会、経済の進展や人口の集中などの都市機能の集積によって行政の役割が複雑多様化し、県に準ずる機能が必要になったためです。
(注)東京23区(特別区)も大都市制度ですが、指定都市とは法的根拠が違います。

大都市制度の経緯

1.地方自治法上大都市制度と呼ばれているものは、(1)「都と特別区」の制度と(2)「政令指定都市」があります。
2.現行の大都市制度は、戦後特別に制度化されたものです。
3.特別市の制度は、府県の区域から分離・独立した府県と同じ行財政上の権限を有する自治体の制度でありました。

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おばなまさあき