尾花正明

                                                
 
 

「政華」彩の国ネットワークニュース

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【議会報告】No.6 通算第22号


 初春とはいえ、毎日厳しい寒さが続いておりますが、いかがおすごしでしょうか。
 中央政界では一党支配による硬直化した政治が終わり、新時代の到来を感じさせる「変革の時」を迎えております。
 咋年は、自民・社会・さきがけによる連立政権が樹立され、より現実的路線を歩みはじめ、緊張の中にもともに憲法を守り、防衛費に一定の枠を設けた事で、安心感の持てる政権であると私は考えております。
 尾花正明は「知らんぷりよりみんなの勇気」をモットーに、市民参加の政治を目ざしておりますが、世論調査の結果によりますと、「支持政党なし」の方が増え続けているのが現状であります。この様な時代こそ、一人一人が政治に関心を持ってゆかなければより一層、一部の人間、一部の組織の為だけにある政治となってしまうと思います。まじめに一生懸命生きている人が、幸せになる事のできるふるさとづくりの為「草の根市民運動」をより一層すすめてゆく決意です。
 今回の政華では去る12月5日より20回迄「12月定例議会」が開会されましたので、主な内容をお知らせ致します。

 

12月定例議会一般質問

問 近年健康の保持増進についての関心は、高まっており、一人ひとりが主体的に参加できる社会システムの整備が望まれております。
 そんな中、地域の特色ある健康づくり事業を支援する為、「ヘルシー埼玉21県民会議」がスタートして、本年で8年目を迎えていますが、上尾市での活動はどの様な状況にあるかお伺いします。

ヘルシー埼玉21関連事業は現在実施されていない上尾市

答 本格的な高齢化社会の到来に備え、21世紀の埼玉をさわやかで魅力と活力ある社会とする為、県民がいつでもどこでも気軽に参加できる、健康づくり運動を「ヘルシー埼玉21県民運動」と云っております。
 上尾市では、健康づくり推進協議会・食生活改善事業・予防検診一覧等の補助対象事業を実施してまいりましたが、平成5年度に、「さわやか埼玉健康づくり推進事業実施要綱」と次の様に定められました。
(1)ヘルシーウォーク
(2)健康づくりマップ等の作成
(3)健康の日の制定普及事業
以上三事業全てを実施する事
に対し、補助金が交付されており、上尾市としては、単独では事業を行なっていますが「ヘルシー埼玉21」の関連事業は現在実施していないのが現状であります。

弱者の論理で構成されたスポーツ・イベントの充実を

問 7回目を迎えた本年の「上尾シティーマラソン」は5,488人が参加し、大成功に終了しましたが、「マラソン」と言う事になると、やっぱり健丈者、体力に自信のある方々を中心としたイベントと言わざるを得ない。
 上尾市生涯学習基本構想の施策から考えると「老若男女、障害者全ての人々が参加できる、幅広い「弱者の論理」で構成されたスポーツイベントの充実を図るべきであるが、「歩け歩け大会」の実施要領はどうなっているか。

健康作りを目ざした初の「歩け歩け大会」開催

答 平成6年度事業として初めて3月5日開催予定の「歩け歩け大会」は健康・体力づくり、市民運動とした大会を目ざしております。
 コースとしては、埼玉県から指定を受けている「埼玉ふるさと歩道上尾コース」を活用する事を前提としております。富士見小学校を起点として荒川河岸折り返しの10?コースと、上尾丸山公園折返しの5?コースを設定する予定としております。
 参加対象者を友達同志や家族連れなど、子供から高令者迄の全年令層とし、自分の体力、健康状態に応じ、歩く速度を決めコース沿いにある文化財や、武蔵野の面影を残す荒川沿いの史跡を尋ね歩く、楽しみながら挑戦していただく企画を組みたいと考えております。
 参加者募集は、平成7年1月15日号の「広報あげお」に掲載します。

健康作りを目標としたウォーキングロードマップを作成してはどうか

問 「埼玉ふるさと歩道」に関するパンフレットは、大変好評で西口出張所に置いてあったものは全てなくなり、コピーをして対応した事もあったし、特に、お年寄りの方と女性の方が取りにこられる事が多かったという事であります。
 又、早朝の上尾運動公園周辺をはじめ市内随所で散歩、ジョギングを行なっている方がたくさん見受けられます。ウォーキングロードマップの様なものを期待している方が多いのではないかと思いますが、健康づくりを目標としたウォーキングロードマップを、全市域対象に作成する考えはないかお伺い致します。

マップ作成に積極的答弁

答 ヘルシーウォークという位置づけではないが、上尾駅西口を出発点とした「ふるさと歩道」荒川沿いの史跡を尋ねるコース設定がされております。
 又、社会教育課で、本年度事業として文化財マップ発行に取り組んでおり、内容としては市内全域の文化財を10コース程度にまとめ、分際めぐりができる様作業中であります。
 更に、上尾LCにおきまして「ふるさと歩道地図」のパンフレットがつくられ紹介をいただいております。
 この様な環境の中、今後高齢化が進み、成人病予防が課題となっている中、病気やねたきりなど手助けを必要とする状態にならない為にも、市民一人ひとりの健康づくりや体力づくりが大切であると考えます。
 健康づくり、市内を知っていただく観点からもウォーキングロードマップの必要性は十分であり、他市の例を参考に取り組んでゆきたいと思います。


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H4.1.1よりの市民相談受理数

高齢者福祉 19
交通問題 12
住宅・土地 41
建築・下水道 13
防災 14
税金問題 48
教育関係 15
国際交流 14
環境問題 26
道路改修 19
地域コミュニティー 10
その他 23
合計 254件

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おばなまさあき