尾花正明 おばなまさあき

                                                
 
 

「政華」彩の国ネットワークニュース

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【議会報告】 No.4 通算第20号


日ごとに暑さの加わるころとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。国民不在の政治と叫ばれて久しい今日このごろの政治状況下ですが、常日頃より尾花正明のふるさとづくりにおカ添えをいただき、心よりお礼申し上げます。政治に志をいだいてから一貫し「知らんぷりよりみんなの勇気」をモットーに、市民参加、全員参加の政治を目ざしておりますが、世論調査の結果によりますと、「支持政党なし」という方が増え、政治離れ現象をおこしているのが今日の政治状況です。しかしながら、この様な時代にこそ一人一人が政治に関心を持ってゆかなければ、より一層一部の人間、一部の組織だけの為にある政治となってしまうと思いますし将来の「まちづくり」に大きな支障をきたすと考えます。
 まじめに一生懸命に生きている人が、幸せになる事ができるふるさとをつくり上げる為、そして踏まれれば踏まれる程しっかりと根を張る事ができる「市民草の根運動」をより一層すすめてゆく決意です。
 今回の政華では去る六月六日より二十一日迄、「六月定例譲会」が開会されておりましたので主な内容をお知らせいたします。

6月市議会で質疑を行う


6月市議会 

六月定例市議会において、尾花正明は生涯学習社会へむけての取り組みとして上程された、議案第35号「上尾市生涯学習推進市民会議条例の制定について」質疑を行ないました。

〔主な内容〕

質疑 - マチづくりの基本は人づくりであるといわれているが、今回「市民会議」という名称を用いたことは新しい試みとして高く評価したい。
 本年三月定例市議会の時、市民会議設置にむけての予算で市民会議委員報酬として、28人分、63万8000円計上され可決されていたが、今回上程された条例によると、委員21人以内と減員しているかなぜか。
答弁 - 今迄に設置された審議会等の委員枠をみると、20人が最大であり、バランスを考慮し減員を行なった。
最質疑 - バランスであるとか、行財政改革であるとか、市議会議員の定数削減の問題もあるが、この様に市民自らが参加できる市民会議等については、委員の人数を減員して欲しくないと考えます。
 さて、委員の構成の中に「生涯学習の推進に熱意がある者3人以内」とあるが、公募する考えはあるか。
答弁 - 7月1日付の広報「あげお」で公募のお知らせを行う方向である。(人選方法は論文と面接)
要望 - 市民会議の庶務は教育委員会事務局が対応する事になっている為、市民会議は上尾市教育委員会、又は市長の諮間に応じるとなっている。
 市長直接というより一歩弱い感じがうけとれられる。
 内容としては幅広い分野(学習・健康・スポーツ・文化、芸術、福祉、環境、消費生活・家庭、学校、地域・職業)にわたる市民参加の活動であり、市長部局に事務局を早期に移行し、全庁(市役所全体)あげてのマチづくりの体制を整備してゆくべきであると考えます。


上尾市生涯学習

      基本構想・基本計画

制作策定の趣旨
 
生涯学習とは「一人一人が生きがいのある、充実した人生を送るために自分から進んで行う学習のことをいい、学習の方法や手段を自ら選んで、スポーツや文化・芸術活動、趣味、ボランティア活動・地域活動など、人が自分の生活や生き方を楽しく豊かにするために生涯を通じて行う活動」です。
 上尾市で平成3年度に行った「上尾市生涯学習市民意識調査」において、7割の人が生涯学習活動に参加したいと答えています。このように、生涯学習活動のニーズが高まる中、21世紀に向けての市の障害学習の取り組みの指針となる基本構想および、「学習」、「健康」、「スポーツ」、「文化・芸術」、「福祉・環境・消費生活」、「家庭・学校・地域」、「職業」の7つの分野・領域別の取り組みの方向と具体的な施策・事業である基本計画を掲げたものです。

計画の期間
 本計画の期間は、1994年(平成6年度)を初年度として、上尾市総合計画の最終年次である2000年(平成12年度)までの7年間です。

計画の推進
 近隣市町村や生涯学習関連機関、民間などとの連携、協力を図り、市民と行政が役割を分担、協力し合いながら、具体的な施策・事業を展開していきます。


市議会議員の定数削減の紹介議員となる!

 上尾市の人口から算出した市議会議員の法定数は40人でありますが、現在は減員条例によって4名減員されており、36人が議員の定数になっております。全国的に市議会議員の定数見直しがされており、県内においても減員割合が1O%というのは県下42市中41位であり、更に4名の削減を行ない、32人とする請願が市民から6月市議会に提出されました。
 尾花正明も行財政改革、地方自治体活性化を訴える視点から紹介議員となりました。
 議員数が少なくなる事により、市民参加型の民主主義がそこなわれるという意見もありますが、今回設置された「生涯学習市民会議」等の審議会を実質的なものとする事によって、かえって幅広い市民の意見をとり入れた市政運営ができると考えます。六月市議会では継続審議との事で今後検討してゆく事となりましたが、非常に重要な問題ですので慎重に議論してゆきたいと思います。

【参考】他市の状況
平成3年度減員実施12市(川越・所沢・本庄等) 平均減員割合24.34%
平成5年度減員実施5市(大宮・飯能等) 平均減員割含22.94%
※夫宮市は昨年12月に以前の減員割合15.4%から更に23.1%へと高めた。


行政視察
H6.5.10〜5.12
先進地の事例を勉強し、上尾のマチづくりに生かす為に行うもの

釧路市

パイロット自治体について
 地方分権の観点から権限の委譲、財源の確保を目ざし、新しいマチづくりの方策として取り組んでいるが、問題点は多い様である。

国際交流について
釧路湿原がラムール条約国内第1号に指定されたのを契機に、1993年に国際会議が開かれており、自然を大切にしながら国際化を持ったマチづくりが行われている。


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網走市

ニューメディアコミュニティー構想
高度情報化社会への対応として、CATV(ケーブルテレビ)の開局等、今後上尾市でも積極的に研究してゆく必要を感じた。特に都市部における複合的な電波障害対策としても有効ではないかと思う

オホーツクアカデミア
オホーツクの拠点都市として位置付け、近隣市町村と広域的な面整備を推進しており、大学の誘致に成功し全国から1300人の若者が集まってきている。

総務常任副委員長としてお礼を述べる(釧路市役所にて)


政令指定都市への取り組み
       一つ歯車が回転する

尾花正明は議会に送っていただいてから、2年6ヶ月の間に、本会議中3度にわたりYOU And I構想をはじめ、政令指定都市への取り組みに関し、質問を行ってまいりました。 市長からは、市民意識の醸成が必要である」又は、「議会としても研究機関を」と答弁がありましたが、今度、上尾市議会議員全員による、「上尾市政令都市等調査研究協議会」を7月中に発足すべく、最終的な準備を進めており、本格的調査研究に一歩踏み込む事になりそうです。

お気軽にご相談下さい

H4.1.1よりの市民相談受理数

 
高齢者福祉 16
交通問題 8
住宅・土地 32
建築・下水道 9
防災 13
税金問題 44
教育関係 11
国際交流 4
環境問題 22
道路改修 12
地域コミュニティー 8
その他 17
合計 204件

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